介護職をすぐ辞める理由とは?問題点や長続きするコツを解説

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介護職をすぐ辞める理由とは?問題点や長続きするコツを解説

介護職が長く続かない理由には、その人の特徴はもちろん職場の環境も大きくかかわってきます。 

介護職を辞めたいと考えている方は、早期退職を繰り返すことでかえって不利になる場合があるため、注意が必要です。 

知識やスキルを身につけてからでも遅くはありません。 

この記事では、介護職を辞めたいと考えている方に辞めた場合のリスクや辞める前にできる対処法なども紹介するので、ぜひ参考にしてください。 

介護職によくある退職理由 

厚生労働省が発表している 「介護労働の現状と介護雇用管理改善等計画について」内で記載されている介護職の離職率を見てみると、離職者のおよそ64%が勤続年数3年未満の職員であり、短期間で退職してしまっていることがわかります。 

 

ここでは、結婚や妊娠、出産などを除いた介護職によくある退職理由を3つ紹介していきます。 

職場の人間関係 

厚生労働省の調べによると、事業所や勤務形態に関係なく職員の男女比は、女性が60~90%と圧倒的に多いことがわかっています。 

また、40代以上の職員が全体の75%を占めており、介護施設の職員は40代以上の女性が多い傾向です。 

施設によっては、ベテラン職員が派閥を作っていたり暗黙のルールができたりしているところもあります。 

なかにはベテラン職員から「仕事の覚えが悪い」などとパワハラを受けてしまい、人間関係がうまくいかず退職に追い込まれる場合も少なくありません。 

法人や施設・事業所の理念や運営のあり方への不満 

求人情報や採用面接時に、施設の理念や経営方針を参考にすることもあるでしょう。 

しかし、採用前に聞いていた内容と実際に働いた後でギャップを感じ、辞めてしまうことがあります。 

自分の将来の見込みが立たない 

「令和2年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果」によると、介護職の平均月収は約31万円、年収にすると約370万円となり、一般の会社員の平均年収より低いことがわかりました。 

安い賃金で働くことで、将来への見込みが立たず、転職を理由に辞めてしまう事例があります。 

現在は、厚生労働省が介護職の給料引き上げを行う動きがあり、今後の改善が見込まれています。 

 

介護職をすぐに辞める人の特徴 

厚生労働省が発表した「令和2年雇用動向調査結果の概況」によると、介護職の入職率と離職率の割合は、他の職種と比べても平均的でした。 

介護職だからといって特別離職率が高いわけではなく、どの職種でも一定数離職者がいることがわかります。 

以下では、介護職をすぐに辞めてしまう人の5つの特徴を見ていきましょう。 

将来のビジョンがない人 

介護職で働くうえで、将来自分がどうなりたいのか明確な目的がない人はすぐに辞めてしまう傾向があります。 

介護職の経験を活かしてケアマネジャーや生活相談員へキャリアアップを図るなど、将来を見据えて日々の業務に携わることが重要です。 

コミュニケーションが苦手 

介護職は利用者やその家族、職員同士とのコミュニケーションが重要です。 

コミュニケーションが苦手な方は、利用者との思わぬトラブルや職員同士で意思疎通がとれないなどの問題が発生し、退職してしまう傾向があります。 

体力面に不安を抱えている 

介護職は利用者の移乗や入浴介助など、体力を消耗する業務が多い傾向です。 

持病で腰痛がある方や疲れやすい方、前職がデスクワークで体力を使う仕事の経験のない方などは、体力的についていけないことを理由に辞めてしまいます。 

臨機応変な対応ができない 

介護職は利用者の訴えや体調によって、その日に予定していた業務を変更することが日常茶飯事であり、臨機応変な対応が必要です。 

自分が立てた計画通りに業務が進まないことで動揺してしまう方や、イライラしてしまう方は、仕事内容が自分には合わないと感じる場合が少なくないです。 

責任感に耐えられなくなってしまう 

介護職は利用者の体に触れる仕事が多い傾向です。移乗時は転倒や車いす・ストレッチャーに体をぶつけて負傷するなどのトラブルに十分に気を付けなければなりません。 

また介護施設では認知症の利用者も多く、様子を見に行くと床に転倒している姿を発見することもあります。 

責任感が強い人は「自分が目を離したから転倒してしまった」と責めてしまう傾向があり、責任感に耐えられず、辞めてしまうケースも見られます。 

すぐに辞めてしまう理由が施設側にある場合も 

介護職をすぐに辞めてしまう理由は、勤務先の施設側にも原因が考えられます。 

教育方針が厳しい 

入職したばかりの時期は、指導係に付いて業務を行うことがほとんどです。 

利用者に携わる業務のため、責任のある仕事が多く、厳しく指導にあたる先輩職員もいます。長年勤務している職員は特に、厳しく指導してこそ新人が育つと思っている人も少なくありません。 

施設側が厳しい指導を容認している場合もあり、教育方針の厳しさから新しく入職した職員が辞めてしまうこともあるでしょう。 

過剰な放任主義や昔ながらの職人気質な育成形態 

新社会人として新しく入職した職員は、社会人経験や介護経験が全くないまま入職します。 

新人教育は慎重に、技術は特に一つひとつを丁寧に教えていかなければなりません。 

しかし、先輩職員の中には見て覚えるものとして指導せず放っておく人がいます。過剰な放任ではいつまでも仕事が覚えられず、知識や技術が未熟なまま利用者とかかわることでトラブルを起こす可能性があるでしょう。放任主義は新社会人の仕事に対する恐怖心となり、離職につながってしまう場合があります。 

特に新社会人として入職した職員には、勤務中は1人になる時間がないよう目をかけ、気を配らなければなりません。時間と労力がかかりますが、根気強く付き合っていきましょう。 

新人研修やオリエンテーションが少ない 

新人の研修期間が不十分だと、施設のルールや現状が把握しきれないまま現場で利用者とかかわることになり、危険です。 

新人がイメージする介護職と、実際に行う介護の現状にギャップが発生し、離職につながる可能性があります。 

新人のイメージと現状のギャップを埋めるためにも、十分な研修やオリエンテーションが必要です。 

 

介護の求人はとても多く、職場(施設)を変えることで、環境はもとよりモチベーションにも犯科が見られることが多々あります。もし今の職場に不満や疑問を抱いているなら転職してみることをおすすめします。 

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介護職をすぐに辞めてしまった場合のリスク 

「自分には合わない職場だった」「先輩職員にパワハラを受けた」「人間関係が悪く体調を崩してしまった」など、辞めたい理由はさまざまです。 

次の職場を探していく中で、介護職をすぐに辞めてしまった場合に考えられるリスクを3つ紹介します。 

十分なスキルが身につかず出世が困難になる 

早期退職すると、介護技術や知識が身につきません。 

今後スキルアップのために資格を取りたいと考えている方は、短期退職を繰り返すことで資格取得条件を満たすのに時間がかかる場合もあります。 

自分に自信がなくなる 

早期退職を繰り返すことで「自分に合う職場は存在しないのでは」「今後働いていけるのか」など、自分に自信が持てなくなってしまうでしょう。 

転職活動に対しても恐怖心が芽生えてしまい、本来の自分を発揮できずうまくいかなくなる可能性もあります。 

退職する前に、本当に辞めることしか手段がないのか、改善すれば働き続けられる点などを考えて、退職を見送る方法について検討してみましょう。 

介護職をすぐに辞めたくなったときの対処法 

誰もが働いていて嫌なことや失敗したことがあれば「辞めたい」と思うことがあるでしょう。 

ここでは、介護職で辞めたいと思ったときにできる3つの対処法を紹介します。 

1人で抱え込まず相談する 

介護職の退職理由では、人間関係のストレスが上位に入ります。先輩職員からのパワハラやいじめを理由に退職するケースが少なくありません。 

職場の人間関係に関する悩みは、同僚には相談しにくいものです。 

その場合は、家族や友人に相談してみる、または相談アプリなどを活用することもおすすめです。 

とにかく1人で抱え込まないことが重要であり、あなたに適した方法で悩みを相談しましょう。 

目標を決めて冷静に考える 

仕事をしていて嫌なことや、理不尽な思いをすることはよくあることです。しかし、嫌なことがあったときに「この職場はもう嫌になったから辞める」と勢いに任せて退職してしまうのは、得策とはいえません。 

冷静になったときに辞めるとしても、辞めるまでの目標や目的を一度考えてみましょう。「次の春までは働く」「この資格を取ったら辞める」など、明確な目標があると働き続けていくことに対する苦痛は軽減されます。 

 

しかし、働き続けることで精神的ストレスを感じ体調を崩してしまう場合は、無理をしないよう自分の体調に応じて対応していきましょう。 

ポジティブに考え自身のやりたいことを上乗せする 

上司に理不尽な注文を付けられた場合は、あまり重く受け止めずに「上司の意見はこうなんだ」とポジティブに捉えましょう。 

そのうえで自分がやりたいことを上司の意見に上乗せして行うことで、プラスの効果が発揮され上司に評価されることもあります。 

日本一バズってる介護士ガップリンさんのワンポイントアドバイス! 

コモコン
コモコン
介護職をすぐに辞めてしまった場合、次の介護系の転職に悪影響を与えることは実際にあるっすか?

実際のところ、そこまで悪影響はありませんよ。

経験上、 面接の際に辞めた正当な理由をしっかりと言えれば、採用の際にネックになることは少ない と思います。

ガップリン
ガップリン

 

コモコン
コモコン
介護職を辞めたくなってしまったときの対処法でおすすめのものはあるっすか?

まず、介護職を辞めたいのか、それとも今の職場(施設)を辞めたいのかを考えるのが大事だと思います。

今の職場を辞めたいだけなのであれば、職場の方との人間関係をポジティブな方向に考えることで、働きやすくなる可能性がありますよ。

 どうしてもつらい場合は、辞めてしまうのもポジティブな選択の1つ だと思います!

ガップリン
ガップリン

【インタビューまとめ】 

ガップリンさんによると、介護業界から同業界への転職はとても多く、マイナスのイメージを持たれることはほとんどないとのこと。もし今の職場に不満があり、職場を変えたいと考えているなら、思い切って転職してみてはいかがでしょうか? 

 

 

 

ガップリン 

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主に介護を出来るだけ明るく楽しく発信してます✌️ 

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介護職は継続しスキルを身につけることで転職が有利になりやすい! 

 

早期退職を繰り返す悪影響は大きいため、体調に影響を及ぼす程の理由でない限りは一度冷静になり、退職を踏みとどまることをおすすめします。 

転職先で役立つスキルを身につけてから退職しても遅くはないため、次へのステップと考えると、負担の軽減につながるかもしれません。 

介護職を継続してスキルや知識を身につけ、転職が有利になるように働いてみてはいかがでしょうか。

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